小節の数え方

2013-4-14

今もって,私は休符と小節をきちんと数えられなくなることが結構ある。休符を数えられないと,曲の進行と回りの様子に合わせて動くことになってしまう。回りに合わせて動くと,出だしの音がパリッとしなくて,フニャフニャの自信なさげな音になる。
イカンですよね。

迫る発表会に向けて,今日のレッスンではチェロと伴奏の関係を確認したのだけど。たった5拍の休符でも,たった4小節の休みでも数えられない実態が露呈。

事前に音源を聞いて合わせを確認してからレッスンに向かったのですけどねー。
影譜を書き込んだところは難なく入れても,影譜がないとアウトなのだ。

この際,小節の数え方について,教えて下さいました。「これで数えて下さい」と。

プロのチェロは同じ方法でカウントしているから,うっかり数え損なってしまっても,回りの左手を見れば何小節めがわかるのだそうな。

左手を使って,1小節ずつカウントする方法。
楽器のネックに左手を置き指は浮かせておいて,
1小節目で1の指をネックに下ろし,2小節目で2の指を置き,
…4小節目は4の指,
5小節目は親指をネックに付けるとともに1−4の指を浮かせる。
6小節目は親指と1の指がネックに触れ,
7小節目では1・2指と親指がネックに触れる。
..
9小節で全ての指がネックに触れている。
10小節目で全ての指を浮かし,
11小節目では1の指をネックに下ろし…

なるほどー。左手で指折り数えるより,ずっと目立たないですね。

この方法に慣れて,出を自分で数えられる人になりたいものです…。

その後,….オケの練習で実践してみたら,ホントに数えやすくて感動した。自信を持って入れます。
チェロのトップの二人が,小さく声に出してイチニイサンシイと言ってるのに気づき,それは反則じゃないのか? とか,そんなことまで気が付いたりして。(ハハハ ^^)

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