Category: Misc.


無断転載はやめて (T_T) そして,正しい引用法について

2012-2-28

最近は,こういう角の立つことは言わずにすんでいたのですが…。

——–

仕事柄,文章のルールがやかましいせいで,ブログでもヒトの記事を転載するなんてとんでもないと私は思っております。まして無断の転載は嫌です。

ところが,私のブログの記事を無断転載したbさんと言う方がおりまして。
驚いて無断転載は止めて下さい,とメールを出しましたが,今のところお返事がありません。

[後記:この記事をご覧下さったそうで,翌日,Bさんからお詫びのご挨拶が届きました。分かって下さって,ありがとうございます。]


人のブログの記事が面白いと思ったら,次のやり方からどれか選んではいかがでしょうか。トラブルを未然に防げること確実でございます。

1)人のブログの記事を自分のブログに書きたいなら,タイトルとリンクを示して,自分の言葉で紹介する手があります。
2)引用したいなら,著作権の運用上,推奨される引用法を守ります。
(つまり,全文引用は不可です。引用箇所は囲んで明示します。引用は,自分の文章の分量の5割を越えてはなりません。たとえば『全体で100字の文章なら,引用が51文字以上』はアウトです。)
3)ネット上の特定の記事全文を保存したい場合は,Evernoteにクリップして保存してはどうでしょう。手間がかかりません。ブログに転載するのはトラブルの元です。
 


関連して,別の話になるが。

個人・商売問わずヒトの記事の転載でブログの8割が埋められているような人のブログに,私のブログの記事が無断で転載されたことがだいぶ前もあった。

断わりなく転載されるのは嫌だし,そもそも著作権上またはマナー上問題があると思わないのか,と連絡したものの,その方はヘッチャラだった。

その方は,ご自分のブログにアナウンサーだと自己紹介していた。ツトメ先が放送局でも,著作権とかマテリアルのオリジナリティとかに無神経な人がいるモノだと呆れたのを覚えている。

その方は,手当たり次第にいろんな企業のページも根こそぎ,自分のブログに転載したりしていたから,クレームはあちこちからあったんじゃないのかなー?

ある日気付いたら,その方のブログはタイトルだけが残っていて,膨大な転載記事もその方の書いた記事も跡形もなく初期化されていた。

[後記] 
先ほど確認してみたら、そのブログはタイトルを変えて復活していた。
しかも『 当ブログの写真や文章の無断での転写・転用を禁じます。』との趣旨の但し書きまである。
他所からの文章や画像の転載はお構いなしだったこの方、自分の文章を転載されるのはゴメンだと思うような経験をしたんだろうなー。 悪いけど失笑いたしました。

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駒の位置 (備忘録)

2010-11-19

目安
・弦長(駒〜糸枕)
  (短い場合は 69.0) ~ 標準 69.5 cm
・駒の位置
  ストップ*〜駒 40 cm

駒下が長いと,ウルフが大きくなる傾向がある。

* ストップは,チェロの胴の上端のこと
—–
調整後のMYチェロの場合。
・弦長(駒の上端中央にステンレスメジャーのL字を引っかけて〜糸枕の継ぎ目まで)69.1cm
・駒の側面 ~ ストップ 39.5cm くらい


先日,思い立ってエンドピンをカーボンに交換した。
C線・G線は格段に弾きやすくなり,素晴らしい! のだが,D線のウルフがひどくなった。E,F, Fis どころか,D線の開放弦でさえこわばって,弓に強い抵抗を感じる。
今年の梅雨時にもひどいウルフだ出たが,その時と同じくらいひどい。

ウルフキラーの位置をいくら変えても処置なしで,一度楽器を診て頂いたことのある工房にお願いして,調整して頂いた。
メジャーであちこち測って下さった結果,駒が指板に寄りすぎている,とのご指摘で,駒をテールピース寄りに3mmほど移動して下さった。
(楽器の表板に最初から付いていた駒の足の跡が,いまでは,幅3mmほどクッキリと露出している。)

その時,教えて頂いた数字が上のメモの値だ。

ウルフが出ると,今まではf字孔の刻みと駒の位置関係を手がかりに,駒の微調整はしてきたが,表板に付いた駒跡から大きく離れる勇気はなかったなー。

お聞きすると,f字孔は決まったサイズではないので,f字孔の刻みの位置も楽器によって異なり,正確に69.5cmの位置を示すものではないようだ。

これからは,楽器が調子悪い時は,まずメジャーで駒の位置関係をチェックすることにしなくては。

「急に駒の位置が変わったので,あと3日ほど沢山弾いてください。チェロも馴染むと思いますよ。おちつけば,ウルフキラーを外しても大丈夫かも知れませんよ。」と,アドバイス頂いて帰って来た。
夜,弾いてみると気持ちいい。当分,時間の許す範囲でバリバリ弾いて,鳴らしてやらないと。。。

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チェロの世界はせまい

2010-7-13

先日の発表会でお目にかかった方のブログを,偶然発見した。
「偶然」と言うより,いつか遭遇するはずのブログに,必然的に遭遇したというところかもしれない。


ブログランキング系のチェロブログの1つを読んでみたら,1つの記事で分かってしまった。音楽系は,場所と日付で分かってしまうなー。どうしても。

同じ教室に習う生徒さんのブログとしては,2つ目の発見である。私自身のを入れるとブログが3つ。探せばもっとあるのかも知れない。SNS派やTwitt派もいらっしゃるかも知れないし,お互いにコワイ世の中だ。

私の目指すのは,草深い田舎のステルス・ブログである(^^!? 。
人様のプライバシーを侵害しないよう,人様に迷惑がかからないよう,言及の範囲と内容には気をつけているつもりだが。先様からみれば,配慮不十分ではないか,ということもありうるだろう。より一層気をつけなくては,と思ったことだ。

私は外ではオープンに振る舞ってしまうけど,仕事の影響でもあり,一種の社会的脊髄反射のようなものである。
しかし,プライベートでは人見知りである。 
niftyフォーラムの頃から数えると,私のネット活動は20年以上続いているが,広いネットの中では私はなおさら人見知りする。周り中が知り合いでは息苦しい。相互監視の中で予定調和の付き合いを要求されるMixiタイプのSNSは,私は好きじゃない。ブログに時折何事かのひとりごとを書きつけるほうが,私の好みに合う。

自分のブログに特定のipからのアクセスが継続的に続くと,気に入って読んでくださる方がいると思えて嬉しい。反面,定点観測されているのでは?と,神経質になる気持ちもある。
最近は,IPからアクセス元の地域をおおまかに推定するサービス(←当たらずとも遠からずではありません?)も出てきたので,たまにチェックすることもある。近隣の地名が出てくると,誰が読んでいるのかしら?と怖くなる。

数ヶ月前だったか,サービス域が隣接市のIPから,私のチェロブログに継続的なアクセスがあることに気がついた。
その地域だと,音楽系の知り合いのZさん(男性)のお住まいがある…。
私のインターネット辞書に「来るモノヲ,すべて拒まず」はない。Zさんを警戒した私は,.htaccessファイルに数行足してそのipをアクセス拒否である。

最近,Aさん(仮名)からメールがとどいた折りに,彼女のアドレス(というよりdomain名)が,上述の警戒中アクセスのdomain name と一致することに気がついた。メールヘッダーの発信元IPと,ブログのアクセス記録のIPを比べてみると,全桁が完全に一致する。つまり,私のブログをご覧下さっていたのは,Aさんであらせられる確率が非常に高いことが判明したわけだ。

(Zさんでなかったことがわかり,先のアクセス拒否は解除した。)

現代のお付き合いは遠回りだ。
私は,何年か前にAさんのブログに偶然気付き,以来,タイトルに興味を惹かれた時は読ませていただいている。しかし,彼女にブログを拝見してます,と話したことはない。
彼女も,私のブログを読んでますとはおっしゃらない。

互いにブログでそこはかとなく近況を知り,お目にかかると互いにブログのことは触れずに会話する。不気味な状況である。 その責任の一端は私にある。

今後も,リアル知り合いのブログに気付いても,私がすぐにコメントを書くことはないと思う。
しかし,これからは,知り合いのブログをそれと気付いて読み続けるならば,お会いした時には,ブログを拝見していることは,早めにきちんとご挨拶しよう。と思ったことだった。

—-
Aさま(仮名)。
今後とも,そこはかとないお付き合い,どうぞよろしくお願いいたします!

—-
[後記]
ここに書いた内容を,薄気味悪いと思う方が沢山いらっしゃるかも知れません。
しかし,インターネットメールのヘッダーの内容自体は,20年以上,基本的には変わっていません。
今のように便利なメーラーアプリケーションの出現以前の,約20年前あたりから,unixやlinuxでインターネットメールを使ってきた者にとって,メーラーのヘッダーの内容はわりとよく確認する事項であります。

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これまでとは違う意味でマズイ

2010-7-6

発表会は次の土曜です。
コレまでの発表会と異なった意味で,マズイ状態です。

本番の出来不出来に対する神経質な感情は湧いておりません。
練習不足に対する焦りも,未熟な仕上がり状況に対する自責の念もあまり湧きません。
集中力のターゲットが分散しているのです。

今週の後半,仕事で30分の講演予定とその会の幹事として懇親会の世話(つまり飲む)予定がありまして,それが済まない限り,私の集中力は先にすすまないのです。

従って,今年の発表会でかく恥は,去年の発表会でかいた恥より大きくなるのか小さくなるのか? ただいまの時点では,どっちでもしょうがない,という心境です。

金曜日は休暇を取って,左手と右手がへたらない程度に泥縄練習しよう,と思っています。その日,大きく落ち込んで目いっぱい神経質になるような気がします。。

発表会の翌週の前半に,合奏サークルのゲネプロとミニコンサートの本番があり,バッハの某管弦楽組曲を弾くことになっています。しかし,間歇的かつ譜読み程度の練習しかしていないので,通して弾けないのは明白です。
しかも,最終楽章のBadinerieが難しすぎ。
マズイと思ったらさっさと弓を撤退して,Vc1さんとコントラバスにおすがりする。それが今の私に出来る,一番迷惑の少ない貢献でありましょう,と,あきらめ気味です。

というように,現在は,アップアップのチェロライフ。それでも,秋が来たらオケに戻れると楽しみにしています。

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楽器の悩み解決

2010-6-19

5月頃から,私はD線に困りはてていた。
弦は新品なのに,D線が詰まるのだ。開放弦のDが非常に詰まった音,その先のEFF#Gも響かない詰まった音。弓に対する抵抗がD線だけ大きい。
弦の振動が自然に楽器の胴に向かわず,行き先を失って弓に向かっているような感触。D線を弾きながら弓の棹に触ってみると,ビィーンと細かく振動している。
D線の音があまり変なのでバリバリいけないし,曲を曲らしく弾けない。

4月まではこれほどの問題はなかった。
季節の変化によるものか,弦の交換によるものなのか,オケを休んだことで楽器がすねて鳴りが悪くなってきたのか? はたまた,全てが関係しているのか? わからない。
いずれにせよ,急にMy cello が弾きにくい楽器になってしまったのだ。

5月に調整のために楽器店に預けたが,結局のところは効果はなかった。(前から思っていたけど,某大手バイオリン店の某支店はホントにアテにならない店だ。)

致し方なく,練習のたびにコマの位置をずらしたり,弦の種類を変えたりと,いろいろと試みたが,D線のひどい詰まりは解決できず。

それで何が困るかと言えば,右手はそれなりにインテンポな速さで動くことはできるようになっているのに,D線にかかると弓の抵抗が大きいのとビィーンと変な音が出て響かないのとで,曲を曲らしく弾く練習が出来ないことだ。

久しぶりのレッスンの冒頭,先生にご相談。「D線が詰まって,練習になりません。楽器店に預けてもダメでした ;_;」
先生が早速,楽器をチェック下さって,ウルフキラーを別の弦に移して,コマの角度を少し変えて下さった。
Myチェロが魔法のように,急に弾きやすくなった。インテンポで弾けるし,響きも出る *^-^*。

いい加減なショップの職人さんなどより,先生の方がずっと頼りになることを,改めて思い知った次第。

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1ヵ月ぶりの合奏の練習

2010-6-17

1ヵ月ぶりに合奏の時間を楽しんできました。

買う前から,iPadは音楽の練習向きと思っていましたが,予想どおりの合奏ヘルパーでした。
iPadにスコアを入れていったら,便利に回し読み状態で,スコアを見たくなった人が確認しておりました。
音源は聴けるし,操作は簡単,動きもキビキビ。iPad,お薦めです。

今夜のは職場の器楽サークルですが,初見より若干マシな程度の超練習不足で行ってしまって,ホント申し訳ないことでした(汗)。
16分音符を私がちゃんと数えられなくて,バイオリンとチェロの掛け合いがずれてしまいます。オーケストラだと,指揮者の先生が「Vn1とVcだけで弾いてみて」となるところ。少人数のアンサンブルの場合は,メンバーの誰かが「VcとVn1とで取り出して弾いてみたら?」となるのですね。
タイミングが合わせられないと「つかまってしまう」のはオケも少人数のアンサンブルも同じ,ということに感心した経験不足の私でした。

つかまる原因は,カウントが正確に出来ていないVc2の私なのですから。Vc1さんには申し訳ないことです。
ミニコンサートの本番までにクリアしないとマズイですねー。
iPadという文明の利器の力も得て,やらなくては。

合奏練習には,音楽の速さで弾けるように反射能力を鍛える面があると思います。久しぶりに音楽の速さに合わせて弾いてみたら,もしかしたら,もう少しで越えられる壁が1枚あるのでは?との感を得ました。幻想でなければいいのですけど。

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