Category: Practice


これをクリアしたい。

2010-3-7

オケは久しぶりの週末の練習あり。
オケに混ぜて頂いてしばらくは,休憩時間に難所を猛然とさらう皆さんに,気後れを感じたものだけど。いつの間にか私もそんな気分。合奏開始までの間に,厳しいところはどうしても見ておきたい。
画像の箇所は,いま取り組んでいる曲の難所の一つ。
チェロが浮かび上がる部分で,けっこう速い。
指揮者の先生はエチュードのように弾かないように。と。


エチュードのようにスラスラ弾けなければ,曲の雰囲気を加味しながら弾くこともままならないのは言うまでもない。
音符の並びの構造を分析して,覚え込めるような練習を心がけて,レッスンの宿題並みの接近戦(?)で取り組んでいるものの,まだまだ体に入ってない。
なので,合奏の席について態勢を整えたら,私はすぐにこの部分とその類似型をせっせとさらい始めるわけだ。
そうやってさらう合間に,ふと周りを見たら,チェロのほぼ全員が楽譜のココをさらっていらっしゃるのが目に入る。
(誤解を招かないように言うと,チェロ全体ではしっかりとキレイに揃って,指揮者の指摘は抑揚のみ。ちゃんとクリアできないのは私だけの筈。)
そうか,ここが,曲の中で一番の神経の使いどころなのは,私だけじゃないんだ…。
下手は下手なりに,私にも難所の判断基準が身に付いてきているような気がして,嬉しかったわー。 (ただそれだけです ^^:)


もう少しでクリアできそうな気はするが,家でクリアできても,合奏で弾けないと言うこともあり得るので,さて,どうだろう…??
それにしても,忙しい年度末の週末に,私は何をしているのだろうか?

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精度か…

2010-2-14

先日のレッスンで,2つの練習を先生が指示してくださった。どちらも,「音程の精度を上げる」ための基礎の基礎だ。
1つめは,自分で確信を持って『これが第1ポジション』と置いた左手の4の指と,隣の開放弦とで重音を出して,音程がぴったり合うか確認する。合わなかったら,合うまで微調整して耳を鍛える。精度を上げて,最終的にはジャストに置けるように,と。


私の場合,そうやって確信を持って置いた第1ポジションの4の指の音をチューナーで確認すると,大体2-3セントのズレがある。距離にすると2-3mmの誤差だ。
2つめの基礎練習は,親指と2の指の半音階である。
G線で,ダウン G-Bes-G-G,アップ G-B-G-G,ダウン G-C-G-G…と,G-Ees-G-Gまで開放弦と2の指で,4拍毎のスラーでゆっくり進む。4拍目に親指と2の指のセットを移動する。
(出典はトルトゥリエ「現代チェロ奏法」p.22)
1の指のスケールの練習譜は方々で見かけるが,こちらはより基本的で,左の親指の移動に特化した練習だ。
先生の前でやってみると,半音階毎にズレが積み重なり,Eesに行き着く前から out of scale。ショックだった。
でも,数日この課題に取り組むうちにズレ幅は狭まってきて,調子が良い時は,ずれが5セント程度に収まりつつある。(5セントだと音程ははっきり違うのだが…でも進歩 –;)
基礎的な課題のおかげで,あやふやなポジション移動を厳に慎しもうという自覚がヒシヒシと湧いてきた。素晴らしい。
私は自分の音程に自信がないので,周りの音を聞いて追随するパッシブな弾き方になりがちだ。折角お誘い頂いたアンサンブルは,自分の音程と技量がイヤなので,現在はお休み中だし。
私が精度を云々するには,とてもとても先は長そうだが,頭を使いながら誠実に練習するしかないですね。 少し音程に自信が持てるようになったら,もっと積極的に音が出せるのではないのかなー? 


ある掲示板に「プロがステージで最後に頼れるのは自分の音の揺らぎない精度。それは曲ではなく,スケールとエチュードが身につけてくれる。アマとプロの違いは,スケールとエチュードを完璧に練習してきたかどうか。アマチュアは曲はやりたがるが,スケールとエチュードはないがしろにする。」という趣旨の指摘があった。
音楽にかける時間はプロとアマで差がありすぎるし,比較にはなじまないとは思いつつも,指摘の意味は分かるような気がする。

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あぁー,緊張した.

2009-9-24

アンサンブルしませんか?とお誘い頂き,二つ返事でOKしたのは夏前だ.
楽しそう! と思ったから.
そして,初練習の秋の夜.チェロを持って出掛けたのだ.緊張して.


アンサンブルの目的は,職場のミニコンサートの合唱の伴奏と,プラスαの器楽合奏.
Vn1, Vn2, Va, 管,各1-2名. Vcは2名.
合唱の曲は事前に練習していたけど,ちょっと難しいなと思っていたところで案の定落ちる.
初見の古楽の組曲は,どれもおっとりした舞曲なのに,ちょっと込み入ると落ちる.
Vc2名で2パートに分かれたら,1人だけ違うリズムを確信もって弾けないから,最初から最後まで模様ながめになって,全落ちする.
合奏も最後の頃になると集中力も果てて,さらに一層落ちる.
職場の知り合いに誘われて来たわけだから,顔見知りの人もいるし,下手なところを見せるのはかなり辛いけど,どうしようもない.
ハーモニーが合う瞬間は美しかったが,正直に言えば,楽しいと思う暇はなくて緊張の時間だった.
曲そのものはそれほど難しくないし,何度か参加してメンバーの皆さんとなじみになれば多少リラックスできるだろうし,弾ける部分も増えていくのだろうか?
私に声をかけて下さった方は,「初見でよくこれだけ弾けますね」とか「最後の音がキレイでした」とか,ポジティブなメッセージを幾つもいくつも曲の間に言って下さるのだが,本人は『ダメなんです.私』的な気分.
少人数のアンサンブルは,力が付くだろうとは思うけど.それにしても気疲れした〜.
今回の練習参加は,私にとっては,チェロ関係の緊張ではトップスリーに入る緊張だった.
ちなみにトップスリーは,
・今習っている先生の,初レッスン
・オケの練習の初参加の時
・今回のアンサンブルの練習
チェロを持って,知らない人のところに行くのは緊張するものだ.
これから先,もっと強い緊張を経験することがあるのだろうか? それも楽しいかもね ^^???

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レッスンは迫る

2009-9-4

前回のレッスンから約6週間.
新しいエチュードに,新しい曲,合わせて3曲,毎日少しずつ練習してきたし,
いい具合に仕上がってきた 
どんな もんだい(^.^)!!!


と言えたらどんなに良いことか.
ほぼ毎日,少しずつ練習してきた.
なのに,ボロボロ.
1-2-3-4ポジション移動が頻繁な曲.休符もないのに空白時間が入る.音はクリアに出ない.
例えて言えば,編み目が不揃いなセーター,キッチリ詰まった編み目と,人差し指も通りそうな編み目. これも,一つの味わいと言えないくらいにバラバラと不揃いで.恥ずかしくて着ていられない.
または,砂出し不足のシジミの味噌汁.油断していると,ガリッと来て味わいどころでなくなる.
これを,先生に聴いていただくわけにはいかない..
が,これまで6週間練習してきたわけだし,今から急にキレイに弾けるわけもない,
でも,最後まで練習だ...!!!
と思っていたのに...
金曜の夕方の蹉跌....
また,同僚達と飲んでしまったョ...
練習できない. マズイじゃないの.

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練習とお酒は,親和性がない

2009-8-28

花金(死語)で飲んで帰ったので,今夜はチェロの練習が出来ずにつまらない.
正直に言えばお酒の入る付き合いが好きだし,機会も少なくないけど,このごろは飲まずに楽しく付き合って,帰ったらチェロを練習しよう!という気分が強くなってきた.
飲んでしまうとは,別の楽しみ(ちゃんとしたチェロの練習)をふいにするような感じだ.
楽器で楽しんだ後の飲み会なら,さぞかし楽しかろう...
あんまり下手くそな私の場合,何を言ってるやら..ですが ^^;


話は変わるが.
時々拝見している,スカッと突き抜けた handsome womanなピアノの先生のブログにこんなお話が.
鍵盤迷走 : 肩身のせまいピアノ弾き
> 趣味だとか仕事だとかそんなの関係ない。
> 大人でも子どもでも、
> うまくなりたいと願う人は、必ず鍵盤の前で奥歯を噛んでいる。
音楽で身を立てている方(の1人)は,大人のアマチュアをこんな風に見ているのか.楽器を楽しみ苦しむ心情はアマチュアもプロも共通するところがあるみたいだ.
何だか,より一層,チェロに気合いが入ってしまいそう…..

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Practice makes perfect ?

2009-7-19

ICSの掲示板から抜粋 
Practice makes perfect ?
“I don’t believe that practice always makes perfect.”
Practice doesn’t make perfect…practice makes permanent.
A common mistake also is to practice until you “get it right.” Practice until you can’t miss.
But then I’ve read somewhere (probably on these very pages) that that’s the difference between amateur and professional players. Amateurs practice until they get it right. Professionals practice until they can’t get it wrong.


なるほど! これだわ.

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