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バロックは鬼門

2013-6-20

職場の月1のアンサンブルサークル。
今日はチェロは私1人,コントラバスはお休み。
曲はバッハの管弦楽組曲3番。

1回目を通した時は,(ボロボロの中にも)チェロと他の楽器の掛け合いを楽しんでいたのだが…。 
2度3度と返すうちに,だんだんと眼がチカチカしてきて,最後のジーグになると涙がポロポロこぼれて,散々落ちてしまう。

休符のない,ただひたすら音符が並ぶ楽譜は辛い〜。バロックは鬼門という気がす¥るこの頃だ。–;

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指板のマーキング

2013-5-14

録画しておいた,5/12(日)のクラシック音楽館を流し見る。
2月の定期公演の録画で,プログラムはサンサーンスのチェロ協奏曲が入っている。
指揮はメルクル,チェリストはダニエル・ミラー・ショット。
(おぉ,チケットはあったのに,別の用事とバッティングして聞きに行けなくなったあのコンサートだ。。。T_T)

やっぱりチェロ協奏曲はいいな−。何気なく画面を見たら,面白いものが目に入った。ダニエル・ミラー・ショットのチェロのハイポジションに,鉛筆で付けたと思われるすごく濃いマーキングがいっぱい見えるのだ。
 濃いめの鉛筆で消えないように太く書き込まれたとしか思えない何本もの平行線が,D線とG線の間にだけあるのだ。A線で言えば4オクターブ目のドミソラシドあたり。

外せない音・当たりにくい音があれば,プロは指板に鉛筆で印を付けます,とは,先生に教えて頂いたことだけど,ここまで盛大に鉛筆でマーキングしているプロのチェリストはみたことがなかったなー。(ハイビジョン恐るべし,だ。)

耳で聞こえる結果が全ての音楽。なるほど。そうか。間違いを回避したい時は,プロだって徹底的に指板に印を付けるのね−。

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集中力

2013-4-12

曲を弾く集中力というのがあって,合奏でその日はじめて弾く曲は全神経を使い尽くして弾くんだわ。(レッスンでもそうですが)。
だから,1曲通したあとに,2度・3度と通して弾くように求められるのはかなり困る。
そこそこ難しい曲だと,1発目でその日の分の集中力は使い尽くしてしまい,2度目の分は残ってないの。3度目となると,何をおっしゃるやらの世界。気が抜けてしまっておりまする。。。もう少し曲に慣れたら,さらさらと3度4度5度と弾けるんだろうけれども。

一曲弾かせたら,後は一部を取り上げてやってくれー。。。

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秋が嬉しい

2012-8-27

夏の間はアンサンブルの練習も休みだった。
今週で8月も終わる。
そろそろ再開の用意をしなくては,と,練習日調整のメールを書くだけでワクワク。

音楽がなかった夏の間,いつの間にかぎすぎすしていたなー。
No music, no life.
秋の涼しさと合奏の楽しみが待ち遠しい。

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チェロが恋しい

2012-8-26

チェロが恋しい…と言っても,チェロケースは同じ部屋の3m先の壁側に立っているので,いつだって手に取ろうと思えば手に取れるのだが。8月の間楽器を手に取れたのは数えるほどだった。

前も書いたが,週末の語学系サークルの役員の用事がやたらと増えて,今や青息吐息の状態。
この金曜から日曜にかけて,英語日本語取り混ぜてメール40通書いた。「異星人だと思えば腹も立たない」ようなコミュニケーションも一部にあって、忍耐心の涵養に役立つことは間違いない。でも,精神的な疲れはたまる。 我慢ばかりのコミュニケーションなんて,つまんない。

チェロを弾かないと、ストレスがどんどんたまっていくんだなー。

No cello, no life! だ。 
楽器が弾きたい気持ちがヒシヒシと募って,この週末は先生にメールを書いて,次のレッスンの曲と日程を決めて頂いた。そして,久しぶりに土日ともチェロを練習した。 気持ち良かった。

(オケを休んでいるのと夏の間の練習不足とで指が回らなくなっている。リハビリを考えて,)基本的な曲をやりたいと先生に相談してOKを頂いた。エチュードはドッツァウアの続き。あとスケールもお願いした。

さてと,またレッスンの日を目指して練習できる。楽しみだなー。ワクワク。

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その後のチェロ

2012-7-14

先週末の発表会の後,録音を繰りかえして聴いている。自分の演奏,プログラムの前後の生徒さんたちの演奏,それから講師演奏。

私自身の演奏は出来が悪いけど,それさえも何度聞いても聞き飽きない。自分なりに上手く行ったところ悪かったところを聞いて、次の対策を考えるのが結構楽しいのだ。
自分の演奏の録音を聴くのは,以前なら耳をふさぎたいくらいの辛い作業だったが。レッスンのたびに録音を繰り返して聴くうちに,耳に耐性ができたのだろう。

その上,過去の発表会の録音との聞き比べまでしたりして。
傷の多寡で言えば,傷が少なく傷の程度も軽微で聞きやすいのが,5年前の発表会のブレヴァールのソナタ(演奏時間5分強)であることを発見。
だけど,あの時の緊張は今も覚えている。客席にいるのは全て敵,のような心境で弾きはじめて,小さな傷が出来るたびに大きなショックを感じて,クヨクヨしながら先に進み,先に行くほどクヨクヨが大きくなるという具合だった。
  それに比べれば,今回は落ち着いて弾けて良かった。昨夏の大人のチェロスクールで先生が言っていた「演奏中の失敗は,その場ですぐ忘れなさい」を私もできるようになったのか,と。

今回の発表会,前もって注意していた休符の後の弓の発音や難所はまずまずクリアしたが,ソロだから音量に気をつけてと先生に言われていたのに,音が痩せているところもあるし。 私にとってあまり難しくなかった部分で音程がズレたり,不注意によるムラが発生している。全方面に意識を向けないとキレイな演奏は出来るものではないなー。

自分の演奏の録音を聴いた後にiTunesに入っているクラシック曲を聞くと,どんな曲でも新鮮に聞こえて,耳が洗われるようだ。私の演奏の録音は音楽未満ですな−。彼我の距離は数億光年はある感じ。

地震後,チェロに対するやる気が減退していたが,今回の発表会のチャレンジでやる気が戻って来た。
録音を繰り返して聴くことで,来年はどんな風に弾きたいという気持ちも強まっている。ソロらしいしっかりした音量の,聞く人が安心して眠ってしまうような安定した演奏を目指したいな。

ということで,上手いアマチュアチェリストさんの演奏を聞いてつい眠ってしまった曲などをピックアップして,今は遊んでいる。


このブログ,たまに先生もご覧になっているのかしら? という感じがひしひしと。(;^_^A

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