Category: English


オンライン英会話レッスン,その後

2012-2-10 — 9:46pm

その後も引き続いて、オンライン英会話は続けている。
オンライン英会話というのは皆様ご存じのとおり、Skypeを通じてフィリピンの先生が会話の相手になって下さり、低額で英語レッスンを提供するビジネスモデルだ。

体験してみると、オンライン英会話って意外と楽しいサービスである。年をとって話し相手に不足したら、オンライン英会話で気立ての良い先生とフリートークで孤独を慰めるのもアリじゃないかしらと思うほどだ。
実は30代の頃、フィリピンから来た大学院生に英語を習っていたことがある。彼らの国は英語が公用語だし、教科書も英語だし、つまるところ英語ネイティブと考えていい人たちなのだ。

数あるオンライン英会話サービスの中で、今週はSkyTalkの1週間の無料お試しレッスンを受けている。語学系サークルの知り合いが勧めてくれたのだ。お試しレッスンが1週間無料と聞くと、試したくなるのは人情ではないか。そして、1月上旬に始めたRareJobは、正月の2000円キャンペーンの期限が切れたところで休会にした。

SkyTalkもRareJobもまるきり同じ料金体系だし、RareJobのレッスンは悪くはないと思う。
でも2つを比べると、どちらかと云えばSkyTalkのほうがレッスンのマネジメントや先生の教育がきっちりしていていると感じる。テキストも私の好みに合う。

SkyTalkのテキストの中に、社会的問題についての5行ほどの文章を読んだ後、15問ほどの質問に生徒が答えるタイプのテキストがあり、その中から選んでレッスンをお願いしている。次から次と出てくる質問に、完全な文章で答え、さらにその理由を語るのは実に『英語で考えながら話す』良い訓練になって実にありがたい。
RareJobにも似たマテリアル(Daily News Article)がある。それは文章が長くて、長文を音読させられるのが退屈なのと、生徒が質問に答える時間は相対的に少なくなり、質問に答えるために頭を使う時間も短いのが残念だった。

多分、1週間のお試しのあとはSkyTalkに登録するんじゃないかな?

直接先生にお会いするレッスンを週1回よりは、オンラインレッスンであっても毎日のレッスンで英語で話して英語で質問に答える方が英語力は定着するだろう。
こんな手頃なレッスンが若い頃にあれば、さぞかし助かっただことだろう…。

そういえば、最近の職場の若手の英語力の素晴らしいことと言ったら! 留学経験のない人も、言いよどむことなく、破綻することなく、自然なペースで話し続けることができる人が増えている。よく勉強しているなー、と私はいつも感心している。
もしかしたら、彼らもオンライン英会話という現代の文明の利器で、日々英語力の増強を図っているのかもしれないなー。

(でもでも、アメリカで暮らしているだけでは英語が上達しないから、と、留学中の研究者がオンライン英会話の受講を記録するブログまで発見したりして。@@)

私の英語は、文の途中でこれはいかんと気づいて、主語から言い直してしまうことがよくあって、それを直したいのだ。主語と動詞を言ったら最後、言い直すことなく、センテンスを完結させないと、相手も聞きにくかろう。
でも、今のところオンライン英会話の効果は、『センテンスを言い直すことなく、淀みなく語る』という方向ではなく、別の方向に作用している。
1月上旬にレッスンを始めた頃は、1つの質問に対する答えは1センテンスか2センテンスで短めに済ませる傾向が強かったのに、いつの間にか1つ聞かれたら可能な限り多くを語りたがる自分に変わっているのだ。面白いモノダ。

私のオンライン英会話レッスン受講の大義名分は『仕事に必要だから英語を磨く』ことにあるのだが、実のところは楽しいからやっているんだよね。(^.^)
継続的に話す経験を積んでおけば、仕事で話すのも楽になるし、語学系サークルもより楽しめるし、公私ともにHappyというわけだ。

コメントは受け付けていません。 | English

RareJob 体験中

2012-1-22 — 10:30pm

知り合いがやっているというので興味を持って,RareJobというオンラインの英会話レッスンを今月から初めてみた。
 
私が選択した週末コースは毎週金土日の3回25分のレッスンで月3,000円。
フィリピンの先生方がSkypeで相手になって下さる。
 
語学系のサークルには月2回行ってるけど,口を動かす時間をもう少し作ってみたくてトライした次第だ。若い頃,フィリピンの方に英会話を習ったことがあるので,親しみを感じるし。

私の英語は,単純な事柄や仕事の話題は話せるけど,政治・経済・社会の一般的な世間話について意見を述べようとすると,ぎくしゃくして言い直しが増えてしまう。
それを少しでも克服したいのだ。ゆっくりでもいいから,もういい加減,言い直さずに話せるようになりたいわ。なので,Daily News Articleについて先生と話し合うレッスンにして貰っている。

RearJobのお試しレッスンの時は,たまたまなのか音声の品質は良かったのだけど。
本レッスンになってみると,時間帯によっては回線が混むようで,時に音声が歪んで聞こえる。こちらも聴き取るのに苦労するし,先生の方も,私が答えたことを5度くらい聞き直して,筆談(Skypeのチャット)で確認したりすることもある。

私は日本人だから,発音でRとL,BとVが苦手。rとl,bとvで何度も聞き返される。
フィリピンは英語が公用語で,大学も英語で教育を受けるから流ちょうな英語だ。でも,以前,習ったフィリピン人の先生が,sとzが苦手とおっしゃったことがある。何となく,私もその部分で先生に聞き返している様な気もする。

でも,回線の関係で音が歪んで聞き取りにくかったら,レッスン後に申告すれば振替レッスンを好きな時間帯に受けられるし,月3000円という破格のレッスン料だし,『まぁいいか』とあきらめ気味だ。

同じSkypeを使うレッスンシステムでも,イギリス本土のレッスンならどれだけ高いかを考えれば…。RareJobのサービスは「御」の字だ。先生は感じいいし。教材もバラエティ豊かだし。週末の夜の楽しみな25分になっている。

コメントは受け付けていません。 | English

How to write in plain English

2010-7-22 — 12:25am

仕事とは無関係の,地域の異文化交流関係で,おぉ〜っと!と思うことが最近ありまして。
相手を傷つけず,自分を守り,しかし私の意見はキッチリ言いいますよ,的なメール文の言い回しに苦労しています。

以下は備忘録です。
学生時代,「客観的に書くには受動態を使え」と教育されたもので,能動態7-8割で書けと言われると違和感があるのですが。でも,ここに要約した内容を守れたら,私の意見が通る確実性が向上することでありましょう。

参考文献はHow to write in plain English


1.文章の80-90%は能動態にすべし。

受動態のもたらす問題は次の通り
・混乱しやすい
・長ったらしくなる
・文章の活気が失われる

但し,受動態は以下のようなケースで役に立つ。

• 相手への攻撃性を弱める
− ‘this bill has not been paid’ (passive) の方が柔らかい
‘you have not paid this bill’ (active).

• 主語をぼかして,非難を回避する
− ‘a mistake was made’ (passive)
‘we made a mistake’ (active).

• 行為の主体が不明である場合は,受動態
− ‘the England team has been picked’.

• 受動態の方が,感じ良く聞こえる場合も受動態

2. Use ‘you’ and ‘we’

Use ‘You’ instead of ‘the applicant’ and ‘the supplier’, etc.
Use ‘We’ instead of our organization.
1つの文章でIとWeが混在して構わない。

3. 読者が分かる言葉を使う。 Use words that are appropriate for the reader

読者の理解できる用語を選ぶ。
一般大衆には,専門家だけが分かるテクニカルタームなどのjargonは使わない。

4. 指示を恐れない。

分かりやすい文章には,命令文も不可欠である。
‘customers should do this’ or ‘you should do this’ より ’please do this’. を。

読者に選択の余地がなく不可避である場合は,Pleaseを付けない。

5. 抽象名詞を避ける

(Verb) complete -> (Nominalization) completion

抽象名詞は,受動態と同様に,文章を重苦しくさせる。

We had a discussion about the matter.
• We discussed the matter.

6. Use lists where appropriate

2種類のリスト
文をいくつか並べる。
1つの文で,導入部の次に,項目立てていく。

1つの文章でリストを作る場合は次のようにセミコロンを使う。

If you can prove that:
• you were somewhere else at the time;
• you were not related to Mary; and
• you are over 21;
you should be all right

短い内容を並べる場合は,次の2つのどちらかのスタイルにする。

Kevin needed to take the following.
• A penknife
• Some string
• A pad of paper
• A pen

Kevin needed to take:
• a penknife
• some string
• a pad of paper; and
• a pen.

8.謝罪の心がけ

If you are replying to a tricky letter or a complaint, or are dealing with a difficult problem, put yourself in the reader’s shoes. Be professional, not emotional. You may have to give a firm, unwelcome answer, but be as helpful and polite as possible. If you are going to apologise, do so early. If the problem is your fault, say so. Apologise completely and concisely, sympathetically and sincerely. And whether it is your fault or not, try to emphasise what you can do for the other person.

9. 英作文の迷信

Plaine Englishの中では,一般に信じられている迷信的な良い文章のルールの幾つかは破る必要がある。

• You can start a sentence with and, but, because, so or however.
• You can split infinitives. So you can say to boldly go.
• You can end a sentence with a preposition. In fact, it is something we should stand
up for.
• And you can use the same word twice in a sentence if you can’t find a better word.

Of course, this does not mean you should break these so-called rules all the time − just when they make a sentence flow better.


コメントは受け付けていません。 | English

Back to top