Category: MacOS X


標準辞書で,マウスオーバー辞書もどき

2014-2-11 — 3:44pm

10.6.8 Snow Leopard から、突然、今日、 10.9 Mavericks 一匹狼に変えた人のメモ。

Livedictionary を使うために、OSXのバージョンアップを避けていたのだが。Livedictionary 付きSafariのある快適さを捨てられるか、どうか、試行錯誤の果て、どうにか10.9の標準辞書のマウスオーバー辞書もどきを実現した。

pdfをSafariで開いた図です。単語の上にマウスを置き、(単語をクリックして選択することなく)キーボードで option+D を押すと、自動的に辞書引きを実行します。

辞書引きのたびに、一回一回option+Dを入力するのが手間だけど、ダブルクリックすることの面倒くささに比べたら、何てことないか。

やったことのメモ。 

1. 辞書.app の plist書き換え

~/Library/Preferences/com.apple.symbolichotkeys.plist

1) plutil -convert xml1 com.apple.symbolichotkeys.plist
2) 70」に設定されている「1310720
1048576」に書き換え
3) plutil -convert binary1 com.apple.symbolichotkeys.plist

参考:command+d でマウスオーバー辞書(再び) – マスクメロン

2. /Library/Internet Plug-Ins/QuickTime Plugin.plugin を外してしまう

参考:(これは、自分のところ)
Livedictionary — Just for my reference

3. システム環境設定で、キーボードショートカットを変更
辞書: opt + D   (←これをcmd+Dにすると、辞書.appが開いてしまう)
Safari : ブックマークに追加… を cmd+opt+ctl+d
Terminal: 分割ウィンドウ を cmd+opt+ctl+d

参考:Macの辞書.appをキーボードショートカットで操作する方法 / Inforati
参考:単語の上にマウスカーソルを置くだけでMacの辞書.appで検索する方法 / Inforati

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Excel scroll rock 解除

2012-10-8 — 1:21pm

MacキーボードでのScroll Lock解除: 「control」キー+「F14」

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MacOSのWord で、隠しフィールドを表示する。

2012-3-29 — 5:20pm

Wordの環境設定
→表示→「表示」欄→「フィールドコードの表示」をチェック。

差し込み印刷に設定した if文などの条件式(Wordフィールド)の削除に苦しんで、発見した。

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MacOS Lionで使えるマウスオーバー辞書 (LiveDictionary VS TranslateIt)

2012-1-11 — 9:25pm

まず,二つのマウスオーバーディクショナリーの違いをイメージで示します。

LiveDictionary
ld-ms.png
LiveDictionaryはフレーズや熟語を,単語より優先して表示する。
多量の文献を読み込むには便利。

TranslateIt
ti-ms.png
TranslateItは単語のみを検索して訳語を表示する


昨年夏のSafari 5.1.2 および MacOSX Lionリリース後、強力なマウスオーバー辞書であるLiveDictionaryがSafariのhtml文書に反応しなくなり、困った人も多いと思う。
LiveDictionaryを支障なく使い続けるために、私はLionからSnow Leopardにバージョンダウンして、Safari 5.05を利用することでしのいできた。平行して,LiveDictionary が Lion に対応できるように、作者のAshさんへの要望は今も続けている。
【あとで加筆:最近(1/15現在),Ashさんから届いたメールによると,もうすぐLionに対応したLiveDictionaryができそうだとか。】

もうLionのリリースから半年が過ぎた。もしかしたらLiveDictionary以外のマウスオーバー辞書もあるのではないかしら? 思い立って調べてみたら、一つ見つかった。TranslateItである。
MacOS X Lion 10.7.2でLiveDictionaryとTranslateItの二つのマウスオーバー辞書の動作を比較してみたので,以下に書いてみる。

まず,興味ある人には興味ある,二つのソフトの概要の比較を。LiveDictionary VS TranslateIt 概要

LiveDictionary TranslateIt
価格 US$25 1 year license US$24.95
lifetime license US$49.95
お試し期間 10日 20日
作者のサイト LiveDictionary, Eloquent Software TranslateIt
Safariで開いて、マウスオーバー辞書検索できるファイル pdf, txt, 他。
(htmlは、Safari 5.0.5かそれ以前で可)
html, txt, 他。
(pdfでは、単語の選択で検索開始)
辞書フォーマット Freedict, Ultralingua, CEDICT XDXF, Babylon, SDICT, Apple Dictionary, DSL, DCT
英和辞書の入手 Edict(フリー)
英辞郎(自分で変換する)
Babylon辞書(フリー)
英辞郎(自分で変換する)
長所 熟語やフレーズが検索できるので,英辞郎と組み合わせれば熟語や組織名,学術用語等の豊富な用例が活用できる。 フリー辞書が豊富。
使用開始まで手間がかからない。
短所 設定に,少し手間がかかる。
最新のSafariでhtmlに反応しない。(Safari 5.0.5またはそれ以前なら支障なく使える。)
単語しか検索しない。
pdfでマウスオーバーが使えない。
やや高い。
使用準備 ‘LiveDictionary’でこのブログの中を検索してみて下さい。 1.ダウンロード,インストール
2.フリー辞書ダウンロード(Babylonで探す),読み込み
3.システム環境設定→ユニバーサルアクセス→「補助装置にアクセスできるようにする」チェック
4.ファインダー→メニューバー →TranslateItアイコンをクリック→’On-the-fly Translation’ チェック

次は,LiveDictionary vs. TranslateIt, 辞書検索機能の違い(OSX Lion 10.7.2で確認)

アプリケーションとファイルの組み合わせ LiveDictionary TranslateIt
Safariでhtmlを表示 × Safari 5.1.2(マウスオーバーに反応しない)
○ Safari 5.0.5およびそれ以前(マウスオーバーで訳語表示)
○ Safari 全般(マウスオーバーで訳語表示)
Safariでpdfを表示
プレビューでpdfを表示
○ (マウスオーバーで訳語表示
但し,/Library/Internet Plug-Ins/QuickTime Plugin.plugin を取り除く。
×(マウスで単語を選択すれば反応する。つまり、MaOSXの辞書.appと同じ動作)
Safari + GoogleDoc Google DocumentをSafariで開き,
MicroSoft Office の Word.doc や Excel.xlsを開けば,辞書検索できる
○ マウスオーバーで訳語を出せるその他のアプリ Mail, Preview, JEdit 等のCocoaアプリ
(自分で設定が必要)
Mail, Preview, JEdit 等のCocoaアプリ
(設定不要)
× マウスオーバーで訳語の出ないアプリ Microsoft Word, Excel, PowerPoint, Adobe Acrobatなど

以上まとめると,TranslateItはSafari5.1.2のHTMLで使えるメリットは大きいけど,私のニーズから見ると役不足なのが残念だ。

英辞郎をセットしたLiveDictionaryが既にあり,LiveDictionaryのフレーズ検索の恩恵に慣れているなら,古いSafari5.0.5に固執してLiveDictionaryを使い続ける方が,現時点では得策ということになりますねー。

ところで,いつまでもSafari 5.0.5を使い続けるにも苦労がある。

一度,ディスクユーティリティで「ディスクのアクセス権を修復」したら,Safari 5.0.5の中の何かのアクセス権が変わりLiveDictionaryが動作しなくなった。その時は,TimeMachineのバックアップから元のSafari 5.0.5を引っ張り出して,事なきを得た。

それ以来,無傷のSafari 5.0.5を温存するために,Safari 5.0.5を圧縮したzipファイルを用意して,いざという時に備えている。

こんな苦労をしても使いたいのがLiveDictionaryなのだ。Lionに早く対応していただけたらと,切望している。【あとで加筆:最近(1/15現在),Ashさんから届いたメールによると,もうすぐLionに対応したLiveDictionaryができそうだとか。】

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Todo管理に Things (MacOSおよびiPhone App)

2012-1-7 — 8:43am

使いやすいTodo管理アプリケーションには巡りあえずに時を過ごしてきたが,新年を迎えて思い立って改めて探してみた。

試したのはAppigoのTodo® Task Manager for Mac(¥1,300),Cultured Code の Things ($49.99 / ¥4,300),そして OmniFocus for Mac (¥79.99)だ。

一番先に試したのはThingsだ。スラスラと直感で操作できる。いい感じ。
でも,十分比較しなくては。
things.pngAppigo todoは一番経済的なのが好ましいけど,どうも操作感が気に入らない。1つのプロジェクトに子プロジェクトがしっかりと固定されて,子プロジェクトを別の親プロジェクトに移しにくい。

一番高いOminiFocusは論外で,リストにTodoの期限が表示されないうえに,使用中に何度も異常終了,つまり落ちた。これは使えない。

3件のソフトを比較して分かったThingsの長所短所をまとめると,次のようになる。

長所
Things は,OmniFocusが出来ることは大体できる。その上,安定している。
Things は最も重要と言える,機能を実現している。つまり,各親プロジェクトにくっついた子Todoをバラして,時系列に並べたリストを表示できる(画像)。(OmniFocusはこれが出来ない。)
Todoのメモ部分に,ファイルやフォルダー,さらにはMailの一覧リストからメールをドラッグするとリンクが出来る。Todoから,後で参照するのに楽。(OmniFocusもこれは出来る。)
DropBoxを使えば,複数のMacでTodoのデータベースを同期できる。(但し,2台のMacでThingsを開いてしまうと,更新が上書きされるので注意。)
iPhone用Things(¥850 也)と同期できる。
シングルライセンスで,自分の使うMacなら,何台にでもインストールできる。

短所
OmniFocusは,Todoの期限に日付だけでなく時間設定もできる。しかし,Thingsは日付設定のみで,時間設定はない。
OmniFocusはその他,時間設定に細かい機能がある。Thingsにはない。
(ただし,上にも書いたように,現時点の日本語版のOmniFocusは,Todoの時系列一覧リストに日付を表示しない,という意味不明の間抜けな実装が施されているので,私には使えない。)

以上,現時点ではThingsがベストでありましょうという判断で,Thingsを購入した。
(ドル建ての購入がお勧めでは? 私が買った日の場合,4000円未満で手に入りました。)

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Snow Leopard の iCalをiCloudと同期させる方法

2011-10-22 — 7:23pm

0. 前提条件
iPhoneにiOS5をインストールして,iCloud に更新済み。なのでiCloudのアカウントがある。

Snow LeopardのMacの作業

1 iCalの「ファイル」メニュー→「環境設定」→「アカウント」→左下の「+」クリック
アカウントの種類: CalDav 選択
ユーザー名: iCloudのID (iPhone で指定したモノ)
パスワード: iCloudのパスワード (iPhone で指定したモノ)
サーバーアドレス: https://p06-caldav.icloud.com/

OKボタン

2.「アカウントを選択」という画面に切り替わるので,
CalDAV: p06-caldav.icloud.com/ を選択。

3. iCloud のサーバー設定の確認
次のようになっていればOK

サーバアドレス:p06-caldav.icloud.com
サーバのパス:/iCloud-ID/principal/
ポート:443
SSLを使用:チェック

4. この設定に名前を付ける

これで終わり。
そこから先は,いろいろですが。


参考:iCloud-IDの見つけ方

1. Snow Leopard の Mac のSafari で, iCloud のカレンダーを開く
2. Safariの「ウインドウ」メニュー→「構成ファイル一覧」
 表示されたウインドウの中の次のような行を見つける

この[数字の並び]が,iCloudのID

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