Category: Terminal


オーディオファイルの一括変換 (afconvert)

2010-10-3 — 12:47am

[1行コマンドで, WAVファイル1個をAIFFに変換する場合]

afconvert -f AIFF -d BEI16 InputFile.wav


afconvertコマンドの基本形は、以下のとおり。

(引用元:Mac OS Xはコマンドも充実–「afconvert」でオーディオフォーマットを変換 – builder by ZDNet Japan

「-f」オプションでファイルフォーマット(ex. caff、m4af)を指定し、「-d」オプションにデータフォーマット(ex. aac、ima4)、「-b」オプションに左右両チャンネル合計のビットレート、最後に入力するファイル名を指定すると、拡張子部分を変えたサウンドファイルが生成される。なお、対応するフォーマットは「afconvert -hf」を実行すると一覧できるが、フォーマット「MPG3」は事実上機能しない(OS XにはiTunes以外のMP3エンコーダは存在しない)ので念のため。

[ディレクトリの中身を,WAVからAIFFにバッチ処理で一括コンバートする例]

(参考:Convert CAF sound files to AIF, MP3, WAV, MP3, AU | Free – Apple CAF, AIFF, AIFC sound file format convert | devdaily.com

#!/bin/sh

#
# a script to convert every WAV sound file in the current
# directory to a corresponding AIF sound file.
#
# author: alvin alexander, devdaily.com
#
# This work is licensed under the Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0
# United States License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/us/
#

IFS=$’\n’

# list all WAV files in the current directory
for INFILE in $(ls -1 *.wav)
do

# get the base filename by stripping off the “.wav” part
baseFilename=`basename “${INFILE}” .wav`

# determine the preliminary output filename
outfile=”${baseFilename}.aif”

# convert all spaces to hyphens
outfile=`echo $outfile | tr -s ” ” “-”`
echo “Converting \”$INFILE\” to \”$outfile\” …”

# now convert the WAV file to an AIF file
afconvert -f AIFF -d BEI16 “$INFILE” “$outfile”

done


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iTunesに音声の単語帳を作る (MacOS X 英語学習ハック)

2010-1-29 — 9:56pm

ターミナルコマンドに違和感のない人向けの話です。
知らなかった英単語をノートにメモしても,そのノートを見るのは翌日か来月か再来年になるのか,(学生ではありませんので)本人にも分かりません。音声の単語帳を簡単に自作できれば,iTunesやiPhoneに入れられるでしょうし,チェックも手軽になるのに…。そう思っていたところに,良い方法を思いつきました。
MacOSXのターミナルコマンド「英語読み上げコマンド’say’」およびサードパーティの「日本語読み上げコマンド’SayKana’」を使うと,iTunesやiPodで何度でも再生できる音声(aiff)の単語帳ができます。
iTunesに入れたaiffの例 (devastate: 英語日本語)


ターミナルで実行すること
単語ごとに,英語・日本語別の音声ファイル aiffを,バッチ処理で作る。
たとえば,英語の音声ファイル作成のコマンド

日本語の音声ファイル作成のコマンド

手順メモ
1.SayKanaSayKotoeriをダウンロード&インストールする。
  /System/usr/local/bin/SayKana および
  /System/usr/local/bin/SayKotoeri ができる。
2.Excelの作業
  1)新規Excelファイルの準備 (ファイル例 tango2.xls.zip)
  2)ファイル例のように英単語や単文,日本語(漢字ひらがな)の説明を書き並べる。
    (日本語ひらがなにアクセントを付けたい場合は,SayKanaを提供するa-quest.comのマニュアル参照。)
  3)Excelファイル例の,コマンドエリア(濃い黄色の2列×n行の領域)をコピーする。
3.テキストエディタ(または好みのエディター)の作業
  1)エディタで新規編集画面を開く
  2)ペーストする。
  3)「tab記号」を「改行」に全置換する。← 必須
  4)新規フォルダーを作り,編集後のテキストを保存する。
    (仮に tango.txtと呼ぶ)
4.ターミナルの作業
  1)cd (tango.txtのあるディレクトリ。)
  2)sh tango.txt
    tango.txtのあるディレクトリにaiffファイルが,言葉の数に比例して出来る。
5.iTunesの作業
  1)出来たaiffファイルを,ファインダーで選択してiTunesの上にドロップオフ
  2)後は,プレイリストを作って適当に再生する。
難点
  英語と日本語で1対の2個のaiffファイルができる。
  aiffファイルは(私が適切なコマンドを知らないだけかも知れないが)コマンドベースのバッチ処理では結合できない。そのため,シャッフルすれば英語と日本語の組み合わせがばらばらになってしまうので,アルファベット順(or逆順)に再生するしかない。
(iTunesでファイルにアルバム情報やトラック番号を付与した後に,トラック番号の統合をすれば,シャッフルしても,日本語の英語の対応関係が崩れないと思う。または,audacityやQuickTimeで合成ができるとは思うが,それについては未確認。)

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Safariのマウスオーバー辞書に「英辞郎」を組み込む (その2)簡単バージョン

2008-8-9 — 4:38pm

この記事の内容は現在の実情に合わなくなりましたので,こちらを参照下さい: Safariのマウスオーバー辞書に「英辞郎」を組み込む (2010年12月バージョン)

このページで紹介しているスクリプトは,環境によっては動作不良になってしまうようです.すみません.
Livedictionaryへの英辞郎の組み込みは,こちら(Safariの マウスオーバー辞書に「英辞郎」を組み込む)のスクリプトを使って下さい.

(2009.8)


P1030857B1年半ほど前,Safari用のマウスオーバー辞書「LiveDictionary」に「英辞郎」を組み合わせる方法をご紹介した[こちら].
実は,このサイトで最大アクセス数をいただいているのがそのエントリーで,役に立ったとのコメントを時々頂いては嬉しい気持ちになっている.
最近,my英辞郎をバージョンアップした機会に,新たにLiveDictionary用の英辞郎データの加工を一度で済ませるスクリプトを書いたので,ご紹介する.
(英辞郎の見出しは豊富だしLiveDictionaryの反応は早いし,私自身手放せないツールとして愛用している.英語を読む Macユーザーにおすすめだ.設定に多少の手間はかかるが,Webだけではなく,pdfや編集中のdocなどの辞書引きもできるので,手間をかける甲斐はものすごくあると思う.)
LiveDictionaryでPDFやDOCを読む裏技は,こちらから.


以下分かりにくいようでしたら,ご遠慮なくコメント欄に質問を書いてください.
Safariの マウスオーバー辞書に「英辞郎」を組み込む 作業メモ
作業の目的
英辞郎のデータを freedict フォーマットに変換して,LiveDictionary で読み込む.
作業の所要時間
(慣れや,Macの性能,ネットの通信速度にも左右されると思いますが,大体20-30分前後ではないでしょうか? 時間の過半が,データ処理の待ち時間です.)

参考:英辞郎はサイズが大きいので…
英辞郎は200万項目前後の見出しがある分,サイズが大きい.処理にも時間がかかる.
何気なくダブルクリックしてしまうと,開きおえるまで相当待たされることになる.

作業の手順
1.LiveDictionaryのインストール
2.LiveDictionary 辞書アダプタのダウンロード
3.英辞郎データの用意とコンバート
3.1 英辞郎サイトの EIJI-101.TXT を利用する場合
3.2 英辞郎サイトの PDIC データを利用する場合 (こちらの方がおすすめ)
4.LiveDictionary に英辞郎ファイルを読ませる
5.LiveDictionary の設定のヒント
1.LiveDictionary のインストール
  LiveDictionary をダウンロードしてインストールする.
  (ちなみに,LiveDictionary は,お試し期間は10日,$25のシェアウェア.)
2.LiveDictionary 辞書アダプタのダウンロード (必須)
  LiveDictionary インストール後にSafari 再起動
  Safari メニューバー
  → (本のマーク)LiveDictionary
  → Download Dictionaries
  → “Freedict /FOLDOC Adapter” 選択
  → Download ボタン
3.英辞郎データの用意とコンバート作業

作業の選択肢 (どちらかを選ぶ)
●3.1 英辞郎の EIJI-XXX.TXT を利用する場合
●3.2 英辞郎の PDIC データを利用する場合 (お試し30日のシェアウェア ‘PDIC Viewer’も必要)
おすすめは3.2の手順.. 3.1の”EIJI-XXX.TXT”ファイルはデータ構成が冗長で,LiveDictionaryでは表示が読みづらい.)

3.1.英辞郎データとして EIJI-XXX.TXT を利用する場合

EIJI***T.EXE(***は数字)を購入,ダウンロード.
MacOS X 上で解凍して “EIJI-XXX.TXT”を用意する.
(EXEファイルのMacintoshでの解凍法については,英辞郎のダウンロードページに解説あり)

 → 3.3へ
3.2.英辞郎データとして PDIC データを利用する場合

英辞郎データおよびPDIC Viewerをダウンロード&解凍する.
1)JIRO-XXX.EXE(XXXは数字)を購入,ダウンロード.
MacOS X 上で解凍して “EIJI-XXX.DIC”を用意する.
(EXEファイルのMacintoshでの解凍法については,英辞郎のダウンロードページに解説あり)
2)PDIV Viewer(\1260のシェアウエア.お試し期間30日)をダウンロード&インストール.
3)PDIC Viewerを使って,”EIJI-XXX.DIC”からテキストデータを書き出す
  PDIC Viewer 辞書メニュー
  → 辞書変換ユーティリティ
  → 「PDIC→テキスト形式」を選択する.
Pdic
開く」に”EIJI-XXX.DIC“指定.(”EIJI-XXX.DIC”の読み込み完了まで5分前後
  次に「保存」ダイアログが出るので,適当なファイル名を指定する.ここでは”dic-to-txt.txt“とした.
(書き出し完了まで,さらに5〜10分)
Pdic-Save

3.3 コンバーターのダウンロード

EIJI_convert_v21.zip(私の自作)をダウンロード&解凍し,フォルダーを開く.
26
図:EIJI_convert_2.zipを解凍して出来たフォルダー
注意:ルートからEIJI_convert_2までのパスに,スペースの混じるフォルダー名が存在すると,コンバータが正常に動かない.その場合「EIJI_convert_2」フォルダーを,パスにスペースがない場所に置く.

3.4 コンバーターの実行

EIJI_convert_2フォルダー内の次のアプリをダブルクリックして実行する.

元の英辞郎 3.1のEIJI-XXX.TXT 3.2のJIRO-XXX.DIC
実行するアプリ EIJI-XXX-to-txt.app DIC-out-txt.app
読み込むファイル EIJI-XXX.TXT 例では”dic-to-txt.txt

どちらかのアプリを選んでダブルクリックで起動し,英辞郎のテキストファイル選択する.
Ap19
Ap20
OKするとターミナルが開き,以下のような表示に変わる.(絵は3.2でDIC-out-txt.app実行の例)
% cd /PASS-TO/EIJI_convert_v2/
% chmod 755 ./convt-DIC-out-txt.sh
% bash ./convt-DIC-out-txt.sh /PASS-TO/dic-to-txt.txt header.txt
次の終了メッセージが表示されるまで,ひたすら待つ.(10分は覚悟か?)
————————
— Convert finished —
————————
%

3.5 結果の確認

EIJI_convert_v2フォルダに,”EIJI-for-LiveDict.txt”ができていればOK.

4.LiveDictionary に英辞郎ファイルを読ませる

LiveDictionaryが英辞郎ファイルを読み込みインデックスを作り終えるまでに,MacBook CoreDuo Proで約10分かかった. 
最初のロードに時間はかかるものの,以後の辞書検索はスイスイなので安心して.
Safari メニューバー
→ LiveDictionary (本のマーク)
→ “LiveDictionaryについて”
→ “LiveDictionaryについて”ダイアログの”Install Adapter/Dictionary File” ボタン 
→ 3.で作ったEIJI-for-LiveDict.txtを選択.ダイアログを閉じる 
→ LiveDictionary (本のマーク)メニュー → Dictionary で用意した辞書を選択する.
Ld24
以上で,セットアップは完了.

5.関連して
 LiveDictionaryの使い勝手を良くするために,
 私は,環境設定でポップアップの条件を”Caps Lock”にしてます.こうすると,普段はポップアップなしですが,キャップスロックをかけた時だけ自動で辞書検索モードになります. これで,のべつまくなしにポップアップが出る煩わしさを回避できます.


Mouseover dictionary Macintosh

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JEdit 正規表現(備忘録)

2008-3-24 — 11:04am

webフォーム アンケート集計用


アンケート回答

Q1=2
Q2=2
Q3=2
Q4=2
q5=ああして、こうして。
q6=どうした。こうした。

JEdit正規表現 検索 (改行はテキストからcopy&past)

^Q1\=(.?)改行
^Q2\=(.?)改行
^Q3\=(.?)改行
^Q4\=(.?)改行
^q5\=((?m:.+?))^q6\=((?m:.+?))(?=^Q1)

JEdit 正規表現 置換 (タブをデリミターにして1行にする.テキストは”"でくくる)

\1\t\2\t\3\t\4\t\”\5\”\t\”\6\”

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Safariの マウスオーバー辞書に「英辞郎」を組み込む

2007-2-4 — 11:00pm

[2010.12]この記事は実情に合わなくなりました。新しく書き直したこちらをご覧下さい→ Safariのマウスオーバー辞書に「英辞郎」を組み込む (2010年12月バージョン) (コメント下さったhobbyさま ありがとうございました)

このページの手順の解説をKazuさんが書いて下さいました(英辞郎をマウスオーバー辞書(ポップアップ辞書)にする [2009/8]
このページのスクリプトを書き換えて簡単にしたものがこちらにあります


P1030857BSafari用のマウスオーバー辞書「LiveDictionary」は秀逸なソフトである.
しかし,残念なことに「LiveDictionary」の辞書ダウンロード先の英和・和英は,外人さん作成の辞書であって,古風な上にこなれていない日本語が並び,日本人にはかなり使いづらい.
思いついて,160万余の見出しを持つ “英辞郎“という英和辞書データ(シェアウェア)を自分で加工して LiveDictionary に組み合わせてみたら,完璧な仕上がり(写真).
英辞郎の見出しは豊富だし,LiveDictionaryの反応は早いし,いよいよ手放せないツールになりつつある.
(英語を読む Macユーザーさんにおすすめです.設定に多少の手間はかかりますが,Webだけではなく,pdfや編集中のdocなどの辞書引きもできるので,手間をかける甲斐はものすごくあると思います.)


以下分かりにくいようでしたら,ご遠慮なくコメント欄に質問を書いてください.
Safariの マウスオーバー辞書に「英辞郎」を組み込む 作業メモ
作業の目的
英辞郎のデータを freedict フォーマットに変換して,LiveDictionary で読み込む.
作業の所要時間
(慣れや,Macの性能,ネットの通信速度にも左右されると思いますが,大体20-30分前後ではないでしょうか? 時間の過半が,データ処理の待ち時間です.)

参考:英辞郎はサイズが大きいので…
英辞郎は160万項目以上の見出しがある分,サイズが大きい.処理にも時間がかかる.
中身を確認したいと思ったときは,一部を切り出してから調べると,(エディターがファイルを開きおえるまでの長大な)時間を節約できる.
たとえば,

# head -n 1000 eijiro-out.txt > test.txt (先頭から1000行を切り出して test.txt へ)
# tail -n 1000 eijiro-out.txt > test.txt (最後尾から1000行を切り出し)
# head -n 3000 eijiro-out.txt | tail -n 500 > text.txt (2501〜3000行を切り出し)

作業の手順
1.LiveDictionaryのインストール
2.LiveDictionary 辞書アダプタのダウンロード
3.英辞郎データの用意とコンバート
3.1 英辞郎サイトの EIJI-101.TXT を利用する場合
3.2 英辞郎サイトの PDIC データを利用する場合 (こちらの方がおすすめ)
4.LiveDictionary に英辞郎ファイルを読ませる
5.LiveDictionary の設定のヒント
1.LiveDictionary のインストール
  LiveDictionary をダウンロードしてインストールする.
  (ちなみに,LiveDictionary は,お試し期間は10日,$25のシェアウェア.)
[2010.2 追記] LiveDictionaryのインストーラーに手を加えると,Mail.appやPreview.appなどにもLiveDictionaryが組み込めます。こちらを参考にして下さい。
2.LiveDictionary 辞書アダプタのダウンロード (必須)
  LiveDictionary インストール後にSafari 再起動
  Safari メニューバー
  → (本のマーク)LiveDictionary
  → Download Dictionaries
  → “Freedict /FOLDOC Adapter” 選択
  → Download ボタン
3.英辞郎データの用意とコンバート作業
作業の選択肢 (どちらかを選ぶ)
●3.1 英辞郎データとして EIJI-101.TXT を利用する場合
●3.2 英辞郎データとして PDIC データを利用する場合 (お試し30日のシェアウェア ‘PDIC Viewer’も必要)
おすすめは3.2の手順.です. 3.1の手順で使う”EIJI-101.TXT”ファイルはデータ構成が冗長で,LiveDictionaryでは見づらい表示になるので.)
(私の体験した限りでは,英辞郎のデータの価格は(お試し期間なしで)\1980.でした.データの購入バスワード1つで,TXTデータにもPDICデータにも有効でありました.2007.2現在)
3.1.英辞郎データとして EIJI-101.TXT を利用する場合
3.1.1.データのダウンロードと解凍
EIJI101T.EXEを購入,ダウンロード.
MacOS X 上で解凍して “EIJI-101.TXT”を用意する.
(EXEファイルのMacintoshでの解凍法については,英辞郎のダウンロードページに解説あり)
3.1.2.コンバート用のシェルスクリプトの用意
EIJI_convert-1.zip(私の自作)をダウンロード&解凍する.
3.1.3.解凍したフォルダーに,3.1.1.で用意した”EIJI-101.TXT”を入れる
(“EIJI-101.TXT”のファイル名を変更するときは,シェルスクリプト.shの書き換えが必要)

Extract-1

図:EIJI_convert-1.zipを解凍して出来たフォルダーに,”EIJI-101.TXT”を入れたところ

3.1.4.ターミナルを起動する
(ターミナルは アプリケーション→ユーティリティの中にある)
3.1.5.ディレクトリの移動

# cd 解凍したディレクトリを指定
↑cd の後に半角スペースをタイプ
↑次に,”EIJI_convert”フォルダーのアイコンをドラッグしてターミナルの画面の上で放す.
↑最後にリターンキー

Drag
ターミナルの画面に”EIJI_convert”フォルダーのアイコンを落とすところ.

3.1.6.コンバート用スクリプトの確認

# ls -l convt-EIJI-101-TXT.sh
-rwxr-xr-x 1 tanakaa admin    790 Feb 10 xx:xx convt-EIJI-101-TXT.sh
 ↑
 x(実行フラグ)が立っていることを確認
もしxが入っていなかったら,次のコマンドを実行する.
# chmod 757 convt-EIJI-101-TXT.sh

3.1.7.コンバート用スクリプトの実行

# ./convt-EIJI-101-TXT.sh
(完了まで,MacBookで5-10分ほど)
# ←次のプロンプトが出れば,実行完了.

注意:3.1.5のディレクトリの移動が間違っていたり,読み込ませる英辞郎ファイル”EIJI-101.TXT”がないと,ここで次のようなエラーメッセージが出る.

# ./convt-EIJI-101-TXT.sh
iconv: EIJI-101.TXT: No such file or directory
#

3.1.8.ファイルができたか確認

Fin1
図:新しく”EIJI-101-for-LiveDict.txt”というファイルができている.

3.1.9.実行結果の確認
(先頭から1000行切り出して,tmp.txtに保存)

# head -n1000 EIJI-101-for-LiveDict.txt > tmp.txt

エディターでtmp.txtを確認して,以下のフォーマットに整形されていればコンバート完了.

00-dictionary-header
    A freedict.de-like dictionary.
00-database-short
    Eijiro English Japanese Dictionary
見出し1
    見出し1の説明
見出し2
    見出し2の説明

3.1.10. 4へ進む
3.2.英辞郎データとして PDIC データを利用する場合
3.2.1.英辞郎データおよびPDIC Viewerのダウンロード&解凍
1)JIRO-101.EXE(2007.2の場合)を購入,ダウンロード.
MacOS X 上で解凍して “EIJI-101.DIC”を用意する.
(EXEファイルのMacintoshでの解凍法については,英辞郎のダウンロードページに解説あり)
2)PDIV Viewer(\1260のシェアウエア.お試し期間30日)をダウンロード&インストール.
3)PDIC Viewerを使って,”EIJI-101.DIC”からテキストデータを書き出す
  PDIC Viewer 辞書メニュー
  → 辞書変換ユーティリティ
  → 「PDIC→テキスト形式」を選択する.

Pdic

  「開く」に”EIJI-101.DIC“指定.(”EIJI-101.DIC”の読み込み完了まで5分前後
  「保存」でファイル名に”eiji-101-dic.txt“と指定する.(書き出し完了まで,5分前後)
3.2.2.コンバート用のシェルスクリプトの用意
EIJI_convert-1.zip(私の自作)をダウンロード&解凍する.
3.2.3.解凍したフォルダーに,3.2.1.で用意した”eiji-101-dic.txt”を入れる
(“eiji-101-dic.txt”のファイル名を変更するときは,シェルスクリプト.shの書き換えが必要)

32
図:EIJI_convert-1.zipを解凍して出来たフォルダーに,”eiji-101-dic.txt”を入れたところ

3.2.4.ターミナルを起動する
(ターミナルは アプリケーション→ユーティリティの中にある)
3.2.5.ディレクトリの移動

# cd 解凍したディレクトリを指定
↑cd の後に半角スペースをタイプ
↑次に,”EIJI_convert”フォルダーのアイコンをドラッグしてターミナルの画面の上で放す.
↑最後にリターンキー

Drag
ターミナルの画面に”EIJI_convert”フォルダーのアイコンを落とすところ.

3.2.6.コンバート用スクリプトの確認

# ls -l convt-DIC-out-txt.sh
-rwxr-xr-x 1 tanakaa admin    790 Feb 10 xx:xx convt-DIC-out-txt.sh
 ↑
 x(実行フラグ)が立っていることを確認
もしxが入っていなかったら,次のコマンドを実行する.
# chmod 757 convt-DIC-out-txt.sh

3.2.7.コンバート用スクリプトの実行

# ./convt-DIC-out-txt.sh
(完了まで,MacBookで5-10分ほど)
# ←次のプロンプトが出れば,実行完了.

注意:3.2.5のディレクトリの移動が間違っていたり,読み込ませる英辞郎ファイル”eiji-101-dic.txt”がないと,ここで次のようなエラーメッセージが出る.

# ./convt-DIC-out-txt.sh
iconv: eiji-101-dic.txt: No such file or directory
#

3.2.8.ファイルができたか確認

32Fin
図:新しく”EIJI-101-for-LiveDict.txt”というファイルができている.

3.2.9.実行結果の確認
(先頭から1000行切り出して,tmp.txtに保存)

# head -n1000 EIJI-101-for-LiveDict.txt > tmp.txt

エディターでtmp.txtを確認して,以下のフォーマットに整形されていればコンバート完了.

00-dictionary-header
    A freedict.de-like dictionary.
00-database-short
    Eijiro English Japanese Dictionary
見出し1
    見出し1の説明
見出し2
    見出し2の説明

4.LiveDictionary に英辞郎ファイルを読ませる
LiveDictionaryが英辞郎ファイルを読み込みインデックスを作り終えるまでに,MacBook CoreDuo Proで約10分かかった. 
最初のロードに時間はかかるものの,以後の辞書検索はスイスイなので安心して.
Safari メニューバー
→ LiveDictionary (本のマーク)
→ Download Dictionaries → 最初に表示されるダイアログを閉じる
“About LiveDictionary”ダイアログ “Install Adapter/Dictionary File” ボタン 
→ 4.で用意した辞書データ(EIJI-101-for-LiveDict.txt)を選択.ダイアログを閉じる 
→ LiveDictionary (本のマーク)メニュー → Dictionary で用意した辞書を選択する.
以上で,セットアップは完了.
5.関連して
 LiveDictionaryの使い勝手を良くするために,
 私は,環境設定でポップアップの条件を”Caps Lock”にしてます.こうすると,普段はポップアップなしですが,キャップスロックをかけた時だけ自動で辞書検索モードになります. これで,のべつまくなしにポップアップが出る煩わしさを回避できます.


Mouseover dictionary Macintosh

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ディレクトリ内のファイル名の一括変換 (MacOS Unix環境)

2005-4-7 — 11:38am

ディレクトリ内のPではじまるファイル(P*)に、拡張子jpgを一括付加する例

#!bin/sh
for i in P*
  do
  mv $i $i.jpg
done

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